婚約指輪・エンゲージリング
婚約指輪選びの基礎知識
1. 「婚約指輪」と「結婚指輪」の違い
婚約指輪は、これから結婚することを誓う言わば約束の指輪です。結婚の約束をした記念に男性から女性に贈る指輪です。 婚約の証やプロポーズに使用され、固い絆と純粋な愛を象徴するダイヤモンドをあしらい、高価な特別感のある、美しい装飾が施されたものが多いです。 普段つけるものというよりは、パーティーなどの際に映えるゴージャスで華やかなデザインになります。
結婚式で新郎新婦が交換するペアの指輪です。結婚後は日常的に左手の薬指に着用するのが一般的で、シンプルで指に馴染むデザインが多いのが特徴です。
2. 婚約指輪の歴史
最古の指輪は古代エジプト時代の太陽や月を象った円形のリングと云われ、それは完全無欠のシンボルでした。初めて指輪が誕生し、結婚時に指輪を着けるようになったのは、古代エジプトの文化が起源であるとされています。婚約指輪の由来となったのは、古代ローマで始まった「婚約時に相手に鉄の輪を贈る」儀式。この時代、ローマでは婚約に重点が置かれており、婚約時に力の象徴である「鉄の輪」を贈り、相手と結婚の「契約」をするという意味合いが強かったよう。
左手の薬指には心臓につながる太い血管が通っていると考えられており、愛の誓い、永遠の結びつき、愛の宿る場所とされていたからだそうです。 やがて金の輪になり、中世初期にはダイヤモンドを研磨する技術も考案され、宝石付きの指輪が誕生しました。日本にはこの文化が明治時代に伝えられたとと云われています。
3. 婚約指輪の相場
「給料の3ヶ月分」と言われていた時代もあった婚約指輪。近年の平均購入価格は20~40万円くらいのよう。
ちなみにですが、結婚指輪の平均購入価格は、ペアで20万~25万が相場です。
婚約指輪を買うのであれば、結婚までに必要な指輪は計3本(婚約指輪・結婚指輪ペア)になるので、予算は計画的に。 婚約指輪と結婚指輪を同じブランドで合わせて買うと「重ね着け」ができ良いです。
4. 婚約指輪を贈るタイミング
婚約指輪を贈るタイミングはカップルにより様々です。一般的にはプロポーズ、結納の時までに準備することが多いです。プロポーズと同時に婚約指輪を渡すTVなどでよく見る「サプライズ」に憧れている女性は多いはず。 近年は結納などの伝統が簡略化、省略されている時代のため、婚約指輪を贈るカップルが少なくなっているとか。婚約指輪を用意しない代わりに、結婚指輪にこだわる、といったカップルもいます。しかし、婚約指輪に憧れを抱く女性は多いことを男性の皆様はお忘れなきようお願いします。婚約指輪は決して安い買い物ではありませんので、男性に気を遣って本音を言えない女性も少なからずいることを知っておいていただきたい。
5. 婚約指輪はオーダーメイド
婚約指輪は注文を受けてから作るバージンリングです。 JAMHOMEMADEの婚約指輪の納期は1ヵ月~1.5ヶ月程お時間を頂いております。「プロポーズを思い立ったその当日に指輪を購入すること」はできません。
6. ダイヤモンドの4C
ダイヤモンドの質を評価する、「4C」という以下の評価基準があります。
Carat | 石の重さを表す単位。1カラットは0.2g。0.2~0.3カラットが一般的。 |
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Color | 色味のこと。ダイヤは無色に近いほど価値が高いとされ、Dクラスを頂点にZまでのアルファベットで評価する。 DからGの色味が一般的。 |
Clarity | 透明度のこと。キズや欠けのないクリアなものほど高価で、婚約指輪にはVSランク以上の透明度が相応しい。 |
Cut | カット(プロポーション)と研磨状態のこと。婚約指輪には一般的に最高クラス(Excellent)が使われることが多い。 |
7. プラチナが多く使われている理由
婚約指輪(結婚指輪)は素材にはプラチナを使用することが多いです。稀少な貴金属のプラチナは柔らかくて粘りの出る金属であるため、加工しやすく、メンテナンスにも適している素材です。また、耐触性に優れていおり、経年変化をほとんどしません。
8. メンテナンスも重要
これからの人生の中で指のサイズが変わることはよくあること。婚約指輪を購入する際、一生モノであることを考慮し、末永くご愛用頂くために、お修理・リペアを承っております。大切に使っていただいても壊れてしまったり、キズついてしまうこともあります。
お問合せ窓口、もしくはチャット機能よりお気軽にご相談下さい。
【お修理事例】
・リング整形 ・サイズ修正 ・リング磨き
JAM HOME MADE のデザイン
JAM HOME MADE の「指輪・リング」は、JAMらしいコンセプト・ユーモアの効いたデザインアイテムが多いです。
「ものの“形”や“デザイン”というものは、すでに出尽くしています。
既製品で売っているものはデザインで、どうこうっていうのは完成しているので、
そこに重点を置く必要性はそんなに無いと思っています。
だからむしろシンプルに、シンプルであればあるほど個性を出すのは難しいですが、
その背後に潜むストーリーで世界観を創っていく。
もっと内面的にコンセプチュアルであるということ。
それってすごく伝わりにくかったりもするのですが(笑)」
JAMO HOME MADE の指輪・リングはデザインの背後に潜むコンセプト・ストーリーに注目してご覧になってください。
婚約指輪・エンゲージリング通販
婚約指輪・エンゲージリングは、古来ローマ時代より存在しています。それから現在に至るまで、ブライダルリングの存在意義は、単なる契約を交わすためのものから、永遠の愛を誓う大切な存在へと変わっていきます。捨てることの出来ない、想いが込められたモノ作りを使命に誕生したJAM HOME MADEは、数あるジュエリーのなかでも、愛し合うふたりが肌身離さず着けるブライダルリングにこそ、デザインの重要性を感じています。そうしてブランドの立ち上がりより、プロダクトの核として、少しずつ他のジュエリーとともに展開してきました。